Question
よくあるご質問

• Q.1まつげエクステのメリット

  装着部分が目立たないので、ナチュラルに仕上がるのがメリットです。メイク時間も短縮でき、つけまつげのように毎日取り外す必要もありません。汗や皮脂に強いので、簡単に取れてしまう心配もありません。
  
  

• Q.2施術時間について

  まつげエクステの本数や、自まつげの状態で変わりますがカウンセリングも含めて45分～2時間くらいが目安になっています。
  
  

• Q.3どれくらい長持ちするのか？

  まつげのケア法、生活習慣、まつげが生え変わる毛周期によって個人差があります。一般的に2～4週間程度持ちます。
  
  

• Q.4施術中の痛みは？

  基本的に痛みはありません。ただし、人工まつげを装着する接着剤（グルー）で、アレルギー反応を起こす場合があります。心配であれば、施術前にパッチテストを行うのがベターです。
  
  

• Q.5どれくらいでつけ替えたり、
  オフしたりすればいいのか。

  まつげエクステは、自まつげの生え変わり（毛周期）とともに、自然に抜け落ちます。2～3週間程度でつけ替え（リペア）すると、美しい状態を維持できます。衛生上、3回程度のリペアを目安に、全てオフするようにしましょう。
  
  

• Q.6まつげパーマをかけているけど、まつげエクステはできるのか？

  まつげパーマをかけていても、まつげエクステはできます。ただし接着面が少ないので、通常より持ちが悪くなります。自まつげが傷む原因になりますので、まつげパーマが取れる2～3か月後に施術するのがベターです。
  
  

• Q.7肌が弱いけど、まつげエクステはできる？

  まつげエクステは、専用の接着剤（グル―）を使って人工まつげを装着します。アレルギー反応を起こす場合がありますので、まずはご相談ください。
  
  

• Q.8まつげが少ないけど、まつげエクステはできるのか？

  まつげが全く生えていない場合を除いて、まつげが少なくても、まつげエクステはできます。自まつげには個人差がありますので、まずはマツエクサロンで相談してみましょう。
  
  

効果効能
EFFICACY

• POINT.1美的効果

  

  肌の悩みや欠点をカバーし、顔立ちを強調することで美しく見せることが、メイクアップの原点です。
  
  

• POINT.2心理的効果

  

  メイクをすることで自分に自信が持てたり、積極性が出て活動的になるなど、心理的なメリットも大きいとされます。例えば、老人施設でお年寄りにメイクを施すことで、気分が明るく前向きになった、自分で歩こうとしなかった方が歩くようになったなど！
  
  

• POINT.3保護的効果

  

  ベースメイクは、スキンケアのラストステップともいわれます。肌老化や皮膚がんなどを引き起こす原因となる紫外線や大気汚染、乾燥などの外的要因から肌を守るためにも、ベースメイクが果たす役割はとても重要です。
  
  

メイクアップ化粧品の種類と役割

• 化粧下地

  肌の表面に膜を作り、ファンデーションを塗るときの刺激を軽減したり、密着を高めます。また、ファンデーションが毛穴に詰まるのを防ぎ、メイク落としをスムーズにする役割もあります。
  
  

• コンシーラー

  部分用ファンデーションとも呼ばれ、シミ、ソバカス、クマ、ニキビ跡などファンデーションでは隠し切れない悩みや欠点をカバーします。
  
  

• コントロールカラー

  肌の赤みやくすみ、色ムラなどをカバーする化粧下地のこと。赤みが気になる肌にはグリーンやイエロー、血色が悪い肌にはピンクなど、悩みや目的に応じていろいろな種類があります。
  
  

• ファンデーション

  肌色を好みの色に整え、つや、ハリ、透明感を演出するファンデーション。シミ、ソバカスなどの欠点をカバーしながら、顔立ちに立体感を与えて美しく見せます。また、多くのファンデーションには、紫外線を遮断する効果のある酸化亜鉛、肌への密着性を高めるマイカなどの成分が配合され、紫外線をはじめとする外的刺激から肌を保護する効果があります。
  
  

• フェースパウダー

  主にファンデーションの仕上げに使用するパウダーで、余分な皮脂や汗を吸収して化粧崩れを防いだり、光を拡散して肌を立体的に見せるなどの役割があります。
  
  

• チークカラー

  顔の頬骨を中心とした部分に使うメイクアップ化粧品で、血色を良くし、顔に立体感を与えながら肌色を美しく見せます。
  
  

• アイシャドウ

  目もとに立体感を与え、印象的な表情を演出します。また、一重まぶたや奥二重など目もとの悩みをカバーする効果もあります。
  
  

• 口紅

  唇の色や形を補整し、魅力的に見せる化粧品。また、保湿効果で唇のあれを防いだり、つややかに見せる効果もあります。
  
  

• メリット1

  ジェルネイルは非常に透明度が高いので、柄を加える場合やクリアネイルなども見た目にとても美しく仕上がります。また、表面がツヤツヤになるので、メタルパーツやホログラムなどをオンする場合もキレイにできあがります。
  
  

• メリット2

  マニキュアを使ったことがある方は多いと思いますが、塗ってから時間が経つにつれて剥げ落ちてくるのが難点。ジェルネイルはとても長もちするのが大きな特徴。だから、めんどくさがりな方にとてもおすすめ
  
  

• デメリット

  ジェルネイルが長もちするということは、自爪の「傷み」もそれに応じて大きくなるということ。でも、いくつかの注意点に気配りすることで、ダメージを最小限にとどめることができます。
  
  

• デメリット対策

  ・サンディング(ジェルネイルをつける前に、爪の表面を削って整えること)をやりすぎない
  ・強引にオフしない
  ・頻繁に付け替えない
  
  

• メリット

  マニキュアは、手軽に色の塗り替えやオフが出来るので、お仕事柄ジェルネイルが出来ない人に向いています。例えば、お仕事や学校のある平日だけ自爪で過ごし、お休みの土日だけポリッシュを楽しむ！ということも可能です
  
  

• デメリット

  だいたい2度塗りや3度塗りをしますが、そうなると全ての層が完全に乾くまではかなり時間がかかります。マニキュアの持ちはだいたい数日から1週間ほどで、早いと2・3日後には爪の先端からはげてきて、見栄えが悪くなります。